動画キャプチャー挑戦

ニコニコ動画を見てると、いろんなプレイ動画がアップされてます。
「～をやってみた」という感じで、新旧に関係なくいろいろとアップされている動画は、今まで興味がなかったタイトルに興味を持たせたり、購入を考えてるタイトルの参考になったりと、いろいろと役立ちます。
まぁ以前ウチでも紹介した動画みたいに、単純に面白いものも多いんですがね。

で、ちょっとやってみたいなぁと思ったわけです。
ウチでも結構新作タイトルを紹介したり、買ったよ～っていう報告をしたりしてるんですが、それに付け加える形で実際のプレイ動画を載せるのも面白いかなと。

そこで色々調べてみました。
今まで全く知識がなかったんで、１からスタートです。

まず最初にキャプチャボードから。
XBOXのプレイ動画といえば、アイドルマスターのPVがかなりの量を占めてるようです。
全国のプロデューサーさんが愛娘を箱の中だけでなく、全国配信するために日夜努力されてます。
少しでも見た目を良くするためには、機材にもこだわらないといけません。
今人気があるのは「PV4」というカードみたいで、D端子入力と光音声入力に対応してます。
発売当初は店頭に並んで１５分で完売したという人気商品。
今でも入荷したら結構な勢いで売れてるみたいですね。

プレイ日記

GW、ブログの更新もせずに遊び呆けてました。
でもあんまり箱では遊べなかったな。
まぁ、そこそこ充実した（？）GWでした。

さて、やっとこさ実績が１００００に到達しました。
最後はポイントを調整して、きっちり１００００にあわせる事に成功。
記念にスクリーンショットを保存。

そろそろ積んでるゲームを消化していかないとなぁ。
今月もイロイロ惹かれるタイトルが発売されるけど、片っ端から買い続けてると積みゲーが増えるだけだよな・・・。

XBOX耐久テスト？

近頃はだんだんと暖かくなってきました。
スーツの上着を着て歩いてると汗ばんでくるくらいの陽気です。
そうこうしてると、もうすぐ夏が来るなぁ。
暑いのは苦手なんだけど・・・。

暑いのが苦手なのは機械類も同じで、特にXBOXは心配になります。
昨年はなんとか生き延びてくれたんですが、たまぁにドライブが怪しい動きをしてたような気もします。
そもそもこんな心配が必要になるというのも、おかしな話ではありますが。

先だって同僚MのXBOXが壊れたという話を書きましたが、修理に出してからはちゃんと動いてるようです。
LIVE１ヶ月無料券ももらえたみたいで、ちょっと喜んでました。
たぶん。

さて、マイクロソフトがXBOXの耐久度をテストするために特殊なディスクを作成していたとの噂があります。

Xbox360を死亡させる耐久実験ディスクが流出中

NINJA GAIDEN 2 予約特典

XBOX公式サイトで予約特典の情報が掲載されています。
”序盤のステージの攻略ポイントや、基本テクニックを丁寧に解説。また、武器の技表も記載してありますので、『NINJA GAIDEN 2』をプレイするにあたり必携の書となるでしょう。”
（公式サイトから引用）

様々な武器と技を駆使して戦っていくゲームですから、技表が紙ベースで見れるのは嬉しいですね。
そして、決して簡単とは言えないこのシリーズには、攻略ポイント等を解説する資料というのも親切な特典かと。

最近は予約特典に力を入れているゲームが多くなってきた気がします。
冊子だけでなく、DVDやダウンロードコンテンツの利用コード等、その時にしか手に入らない特典というのは、購入意欲をそそりますね。
まぁ本作品のファンなら、特典が無くても当然のように購入するでしょうけどね。

レインボーシックス ベガス２！！

ついに先日、「レインボーシックス　ベガス２」が発売されました。
もちろん発売日に即購入。
初回特典の「対戦マッチ用ブリーフィングマップ」ももらえました。
なかなか出来の良い品です。

まだシングルモードをクリアしてないんですが、基本的な事は前作とほぼ変化無し。
人によっては物足りないかもしれません。
グラフィックの面でも、そんなに質が上がったとは言えません。
COD4とかと比べるのは酷だけど、どうしても見劣り感はあります。
ストーリーモードのCOOPも今回は二人までしかプレイできません。
その代わり味方NPCがそのまま使えるんで、参加する側はお手伝いさん的な存在になります。

いろいろネガティブな部分を上げましたが、もちろん褒めるトコもあります。
まず、ダッシュが追加されました。
前作では長距離を移動したり、カバーポジションを変えるために弾が飛び交う地点を移動するときにも「徒歩」しかありませんでした。
今回ダッシュが追加されたことで、戦略面でもいろいろ役に立つと思います。
それから味方NPCがかなり賢く、そして強くなった。
下手すると自分よりもサクサク敵を倒してくれます。
これは心強い。
まぁ相変わらず、変なトコでスタックしたりすることもありますが・・・。
あとはマップがマルチプレイを意識した作りになってるとこも面白い。
派手な戦闘が予想される場所ではエントリーポイントが複数個所あって、片方が突撃しつつ片方が援護するというような協力感が増すシチュエーションが随所にあります。
「オマエの危機は俺が救う！」というキャッチコピーを実践できるわけです。