NINJA GAIDEN2カメラワークに問題？

ついに発売まで２週間をきった「NINJA GAIDEN2」。
もう待ち遠しくてたまりません。

リハビリを兼ねて、前作の「NINJA GAIDEN Black」をプレイしました。
久々にやってみると、敵の動きについていけません。
操作方法もあやふやになってて、開始早々にゲームオーバーになってしまったり。
さすが、高難易度を謳われるゲームなだけあります。
下手なだけっていう話もありますが・・・。

さて、発売間近ということで海外サイトでもいろいろとレビューがあがってるようです。
そこで気になる意見として、「カメラワークが酷い」というものがありました。
実際にプレイしている様子が動画で見れます。

販促キャンペーン

たまにはニュース的な話題も。

マイクロソフトが販促キャンペーンを開始するようです。
「待ってたタイトル、Xbox360に。デタ」と銘打たれたキャンペーンで、期間中にXBOX本体と６月に発売されるタイトル１本を同時に購入すると、店頭で「アクセサリーキット」がもらえるそうです。
その中身は、「Xbox 360 コントローラー（1個）」「Xbox 360 ヘッドセット（1個）」「アクセサリースタンド（1個）」の３個で、アクセサリースタンドはこのキャンペーンでしか手に入らない非売品となってます。
（まぁ・・・あまり期待しすぎるとガッカリするような造りですが・・・。）

６月というと、なかなか魅力的なタイトルが多数発売される月です。
コレを機に箱の売り上げが伸びるといいですね。
マイクロソフトの偉い人も日本市場は無視できないと言ってますし、これからもどんどんイベントを開催してほしいです。

「待ってたタイトル、Xbox360に。デタ」　XBOX公式サイト

NINJA GAIDEN 2 予約特典

XBOX公式サイトで予約特典の情報が掲載されています。
”序盤のステージの攻略ポイントや、基本テクニックを丁寧に解説。また、武器の技表も記載してありますので、『NINJA GAIDEN 2』をプレイするにあたり必携の書となるでしょう。”
（公式サイトから引用）

様々な武器と技を駆使して戦っていくゲームですから、技表が紙ベースで見れるのは嬉しいですね。
そして、決して簡単とは言えないこのシリーズには、攻略ポイント等を解説する資料というのも親切な特典かと。

最近は予約特典に力を入れているゲームが多くなってきた気がします。
冊子だけでなく、DVDやダウンロードコンテンツの利用コード等、その時にしか手に入らない特典というのは、購入意欲をそそりますね。
まぁ本作品のファンなら、特典が無くても当然のように購入するでしょうけどね。

アダプターから出火！？

XBOX360を買ったとき、まずその重さに驚いたもんです。
そりゃ紙袋２重にして渡すよな、店員も。

なんとか持ち帰って、開封したときに２度目の驚き。
そう、アダプターのバカデカさ。
噂にはきいてたけど、こんなに大きいとは思わなかったなぁ。

その後ゲームをプレイして、PS2との画質の差にも驚いたわけですが。

さて、驚きをたくさんもたらしてくれた箱ですが、ちょっと気になるニュースがありました。

Xbox 360のACアダプターから出火…？家が半焼する火事に

体験版を作るとゲームの売上は下がる?

ネットというものに触れたのが高校３年生の時。
当時はまだ所謂インターネットというものは普及してなく、パソコン通信が主流（といってもマイノリティではあったけれども）だった。
電話回線を使い、モデムから聞こえるピーガーピーガーな音は今では懐かしい思い出。

もう１０年も前の話になってしまうわけだけど、それからネットというのは驚くべきスピードで発達して、今では光回線も珍しくない時代になった。
常時接続が当たり前で、テレホタイムって何？な時代。
データ転送速度もダイアルアップ接続とは比べられないほどの速さ。
数メガ程度のファイルなら、数秒でDL出来る。
なんとも便利な時代になったもんです。

その恩恵を受けて、XBOX３６０やPS３なんかではゲームの体験版をDLして遊ぶことが出来ます。
しかしこの体験版がゲームの売り上げにあまりイイ影響を与えてないようです。

体験版を作るとゲームの売上は下がる? 米調査